青森県立柏木農業高等学校

農業クラブ

 農業クラブは高校で農業を学ぶ生徒によって組織されていて、クラブ員どうしが助け合い、互いに充実した高校生活を送るために 活動しています。

平成28年度あおもりグローバルスチューデント育成事業

「グローバル研究隊支援プログラム」野菜工場・果樹事情見学

 7月6日(水)、あおもりグローバルスチューデント育成事業の一環として、本校で取り組んでいる研究活動の先進的事例を見学しに行きました。
 1ヶ所目は、五戸町にある安部製作所の第2工場です。ここは、廃校となった小学校を活用した野菜の水耕栽培を行っています。本校でも空き教室を活用した栽培研究が行っていますが、研究に携わっている生徒は、照明や栽培ベッドの違い、養液の循環等に注目し、栽培上の課題や販路についても質問していました。






  2ヶ所目は、同じく五戸町にある青森県産業技術センターりんご研究所県南果樹部です。黒石市にあるりんご研究所は主にりんご栽培に関する研究と、今回の県南果樹部はオウトウやブドウ、ウメ、ブルーベリーなど、りんご以外の果樹栽培に関する研究を行っています。中でも、大粒でハート型になるオウトウの新品種「ジュノハート」を開発しました。新品種開発もさることながら、生育特性を生産者に理解してもらうための研究に励んでいることなど、青森県の農業のブランド化を支える重要な役割が担っていることを、園地を見学しながら感じることができました。

特別養護老人ホーム「緑青園(りょくしょうえん)」における奉仕活動

 5月30日(月)に平川市の特別養護老人ホーム「緑青園」にてプランターに花植えを実施しました。今回の活動は4Hクラブの皆さんと共同で、緑青園の利用者さんとたくさんの花を植えることが出来ました。利用者さんが花を見て喜ぶ顔をみることができてうれしく思います。






※4Hクラブとは、将来の日本の農業を支える20〜30代前半の若い農業者が中心となって組織された農業青年クラブです。4Hとは、農業の改良と生活の改善に役立つ腕(Hands)を磨き、科学的に物を考えることのできる頭(Head)の訓練をし、誠実で友情に富む心(Heart)を培い、楽しく暮らし、元気で働くための健康(Health)を増進するという、同クラブの4つの信条の頭文字を総称したものです。

農家蔵・農家庭園めぐり

 5月28日(土)・29日(日)の2日間、平川市の金屋地区にて、『農家蔵・農家庭園めぐり』が行われました。4月末に実施された事前練習会で学んだことをもとに、今回のイベントに参加してくださったお客様に蔵や庭園のガイドをすることができました。また、本校で製造されたジャムなどの加工品もイベントに訪れた方々に販売しました。大変ありがとうございました。


ストーンアート制作

 平成28年4月5日(火)

 農業クラブでは、風雨に負けない「意志の強い柏農生」というメッセージを伝えるため、小石を使ったモザイクアートの制作に挑戦しました。玄関前のロータリー庭園に、2色の小石で本校の校章を表現してみました。小石とはいえ細かな文字を表現するのは難しかったものの、なんとかそれらしく表現できました。年間3作品を目標に、創立100周年にむけた取り組みとして定着させていきます。


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