青森県立柏木農業高等学校

食品科学科

食品の製造および流通・経済に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、食品に係わる業務に従事できる創造的・実践的な能力と態度を育て、地域社会の充実と発展に寄与できる人材を育成します。


これまでの活動報告について【2020年12月11日更新】

今年(4月〜12月)の活動をまとめましたのでご覧ください。
 ⇒ 活動のまとめ記事はこちら


食品科学科の課題研究【2020年12月1日更新】

課題研究の授業では、食や農業に関するテーマでさまざまな研究に取り組んでいます。「加工原材料」「食品製造」「微生物利用」「加工品開発」の4つの少人数グループに分かれ、2年次より2年間学習します。通常の専門科目よりも高度で深い知識と技術が身に付けられます。
 ⇒ 課題研究の取り組み紹介ポスターはこちら(PDF)


食品科学科で製造している加工品の紹介【2020年5月15日更新】

食品科学科では、ジャムやりんごジュース、加工みそなどの製造を行っております。品質の高い製品を作るため生徒と教職員が一丸となって取り組んでおります。本校イベントや近隣の直売所などで販売していますのでぜひご利用ください。
 ⇒ 加工品紹介ポスターはこちら(PDF)


食品科学科ってどんな学科?【2020年5月11日更新】

食品科学科では、ジャムやジュースなどの加工品の製造をはじめ、食品中の栄養成分や食品微生物に関する実験、農作物の栽培など、食と農業に関わる学習を通じて、将来の食産業に貢献できる人材の育成を目指しています。
 ⇒ 学科紹介ポスターはこちら(PDF)

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