青森県立柏木農業高等学校

生物生産科


柏農ふれあいパーク開催

 9月20日(木)、大坊こども園のみなさんが来校し、本校野菜圃場でにんじんの収穫体験を行いました。サポート役の生物生産科2年生の生徒たちは園児と一緒にニンジン周辺の土を掘ったりと大活躍でした。
 その後、現在収穫最盛期の毛豆を塩茹でし、試食をしてもらいました。園児のみなさんからは「おいしいー!」とうれしい声をいただくことができました。



海外販売研修

期日:平成30年2月2日(金)〜2月6日(火)
場所:中華人民共和国 四川省成都市

 農業のグローバル化教育の一環として、中華人民共和国における農産物の流通状況視察と販売体験などを行い、将来、リーダーとなって日本の農業及び農業関連産業に貢献する人材育成を資することを目的に、生物生産科2年生2名のほか、五所川原農林高校、弘前実業高校の生徒、先生が旅行団を編成し実施しました。
 さて四川省成都市の紹介をしますと、古くから「天府の国」と称され、日本人にはパンダの故郷、マーボー豆腐や坦坦麺などの四川料理発祥の地として、また三国志の時代に劉備玄徳(りゅうびげんとく)が蜀(しょく)をこの地に建国し、魏・呉と覇権を争ったことでも馴染み深いことと思います。 成都市民の消費意欲は旺盛で、楽天的でおおらか、宵越しの金は持たない人が多いとされ、上海市民が100稼いで70使うとすると、成都市民は100稼いで200使ってしまうと言われるほどです。
 そのなかで今回の研修では、現地の百貨店(成都伊藤洋華堂 双楠店)やショッピングモール、越境EC事業者等を訪問し、農産物の流通状況視察と販売体験を行ってきました。生徒は、中国の習慣・文化などさまざまな視点から異文化を体感し、自分自身の「殻」を破り、一回り成長した姿を見せてくれました。

特別非常勤講師による授業


 平成30年1月25日(木)、生物生産科1年生34名が「果樹」の授業で、(株)那由多のりんご園代表取締役の方を講師に招いて、りんご経営に関する視点から、栽培状の特性や品種について質疑応答を交えながら授業を展開しました。また、りんご園で栽培している「ぐんま名月」を試食し、驚きの甘さに感嘆の声が上がりました。

特別非常勤講師による授業


 平成30年1月17日(水)、生物生産科3年生15名が「りんご栽培」の授業で、弘前市在住、ヤマセ農園代表取締役工藤浩政氏を講師に招いて、りんごの品種開発や剪定の方法、樹の仕立て方など、最新のりんご栽培技術を学習しました。

京都の地で本校産りんごを販売!!

期日:平成29年12月10日(日)
場所:京都市「生鮮館なかむら 円町店・衣笠店」
 生物生産科2年生9名が、修学旅行先である京都でりんご販売を行いました。このりんごは、「果樹」の授業の中で生徒が丹精込めて栽培管理したもので、消費者の生の声を聞くことにより、来年の栽培における改善点を見いだし生かしていこうとの取り組みから行われました。当日は、本校産のふじと王林合わせて576個が1時間も経たないうちに完売しました。試食したお客様からは、「歯ごたえがよくおいしい」という声を多く聞くことができ、生徒も自信をもって販売していました。今後も県外のお客様に美味しい青森りんごをPRする活動を継続したいと思います。

生物生産科1年生企業見学会を実施

  プロジェクト学習内容に関連した施設・設備を見学することにより、研究内容の充実を図ると共に、必要な情報を身に付け、進路や職業に対する意識の高揚を図るために行われました。
 平成29年9月8日(金)  生物生産科1年生 32名
見学先 @(株)ヤマダイ A農林総合研究所 Bりんご研究所 *ABは参観デー見学


 (株)ヤマダイでは、会社の概要や通信販売の現況、りんごのCA貯蔵の仕組みについて説明がありました。その後大里社長から講話をいただき、社会人としての心構えから、商品開発、経営戦略に至るまで、生徒から質問を受けつけながら情報提供していただきました。
 参観デーでは、ドローン飛行による最先端省力化実演機械の見学や、りんごの新品種の試食会などに参加しました。



京都修学旅行でりんごを販売!!

 期日:平成28年12月11日(日)
  場所:京都市北区「生鮮館なかむら 紫明店」
 生物生産科2年生6名が、修学旅行の自主研修でりんご販売を行いました。本校産のふじと王林合わせて400個が2時間で完売しました。試食したお客様からは、「おいしい」という声を多く聞くことができました。また、青森県りんご対策協議会から頂いたPRグッズ(りんごの形をした消しゴム、下敷き、直定規の3種)も子供達に大人気でした。今後も県外のお客様に美味しい青森りんごをPRする活動を継続したいと思います。


「すっぽんパイ」ついに販売開始!

 生物生産科3年課題研究畜産班が開発した商品「すっぽんパイ」が、平成28年5月26日に販売が開始されました。パッケージデザインは黒石商業高校デザイン科の生徒が担当し、お菓子の製造は、平川市ももさわ菓子舗に委託した商品です。
 柏木農業高校の新鮮な平飼い鶏卵と食品科学科の製造実習で作っているすっぽん味噌を、パイ生地の上に塗って焼きあげた香ばしいパイです。(袋を開けるとすっぽんが飛び出してきます!)
 ももさわ菓子舗の店頭及び柏農市などで販売します。ぜひご賞味ください!!


平成27年度 スマイルフードプロジェクトin東北 (東洋水産主催)  優勝!!

 

青森シャモロックの塩味スープをベースに、青森県産のベビーほたて、舞茸、にんじん、在来津軽清水森ナンバの千切りを加えたスープです。青森シャモロックの濃厚なスープと清水森ナンバのまろやかな辛さや風味が特徴の絶品スープです。
  
スープ名:「津軽仕立て ロックなスープ」

チーム名:「柏農 あすなろ娘」:
        生物生産科3年 津川 彩未
        生物生産科3年 横山 真子
        生物生産科3年 小田桐百佳


第4回 ご当地!絶品うまいもん甲子園 東北大会 優勝!!

 

 平成27年8月14日(金)に仙台市ガス局ショールームで、東北ブロック47校より選考された5チームが参加して行われました。30分間の調理及び5分間のプレゼンテーションの結果、本校生物生産科3年生のチームが優勝し、10月16日(金)に東京で行われる全国大会(決勝大会)の切符を手にしました。
 料理名: 「めーど ごはんDEピザ」
   お米と卵を使った生地に、清水森ナンバ醤油漬けをぬり、和風ピザに仕上げました。具材はベビーホタテや舞茸など全て青森県産を使用しています。
 めーど(おいしいぞ!)

 メンバー: 生物生産科3年 葛西  優
       生物生産科3年 船越 太貴
       生物生産科3年 山中 拓海


うまいもん甲子園 特別企画 「高校生うまいもん通販部」 最優秀賞!!

 

 「高校生うまいもん通販部」は、高校生に地元商品の販売を通してビジネスを学んでもらい、地域へ貢献する人材の育成と地域活性化を目指すプロジェクトで、ダイドードリンコが開催している「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の特別企画です。
 本校の3名の生徒が、発掘した商品を応募したところ、全国から選抜された18チーム中、最優秀賞に選ばれ、2月13日にダイドードリンコ大阪本社で表彰並びにビジネス研修を受けました。今後は、3月21日からダイドードリンコの定期会員に対しての通信販売が行われる予定になっています。
【青森うまいもんセット】 最優秀賞!
 生物生産科2年 葛西 優・船越太貴・山中拓海
<商品内容>
@マタギ飯 A十三湖のしじみ Bみずのおしんこ C清水森ナンバ醤油 D津軽味噌
  *@〜Cの商品は、有限会社 岩木屋さん、Dの商品は、マルシチ津軽味噌醤油株式会社さん、より購入したものです。

全国食の甲子園協会主催 「あまいもん商品開発部門」 全国第1位!! 
   「あおもり クローズ アップる シュー」 最優秀賞 生物生産科3年 斎藤 星哉 ・ 大平 耀暉   

 

                              
 「放課後に買いたい!新しい高校生スイーツ」のテーマで全国130チームの応募があり、アイディア、レシピ内容、実現性の3つの観点で書類審査したもので、本校生徒が考案した作品が、最高賞の最優秀賞を受賞した。本校産の青卵殻のあすなろ卵鶏の卵と県産りんごをふんだんに使用し、生クリーム、りんごコンポート、りんごジャム、カスタードクリームをシュー生地で包んだ作品。10月8日に埼玉県にある不二家の工場で商品化に向けて勉強会が開かれました。今後の展開によっては、商品化の可能性も考えられます。

 <お詫び> 10月15日掲載の東奥日報及び陸奥新報に不適切な表現があり、「不二家が商品化に着手」という記載は誤りです。現在は、商品化向けての勉強会の実施であり、商品化の決定ではありません。訂正しお詫びいたします。

全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト東日本地区大会 
                   3色元気卵チーム 2年連続 優良賞 受賞!!   

 

 「無駄なものなどひとつもない平飼い3色元気卵プロジェクト」
                              生物生産科3年 斎藤 星哉 ・小田桐 優 ・須藤 悠大
 仙台市で9月27日にJA全中が主催する農家や地域活性化に向けた取組みを競い合う大会が行われました。全国から116校157チームがエントリー。そのうち東日本地区大会には、70チームがエントリーし、同地区大会には審査で選ばれた6チームが出場しました。本校は、鶏の飼料費のコスト削減に関する取組みや、県産鶏を食材に使ったラーメンづくり、弘前在来のトウガラシ「清水森ナンバ」を使った「ナンバ大福」の開発について発表。2年連続で優秀賞を受賞しました。


日本動物学会 第85回 仙台大会 2014  「高校生によるポスター発表」 最優秀賞 受賞!!

 「地域特産物残渣(ホタテ貝殻・シジミ貝殻)を採卵鶏の飼料に有効活用する研究」
                         発表者  生物生産科3年 山口 真緒 ・ 大平 耀暉
研究内容
 本校では、輸入トウモロコシ主体の配合飼料にかえて、玄米やおからなどを利用して自給飼料を作り、飼料自給率の向上並びに飼料費のコスト削減に関する研究を行っています。  今回は、青森県特産物残渣のホタテ貝殻及びシジミ貝殻を採卵鶏の餌に6%添加し給与試験を実施し、卵殻強度及び卵質検査の検証結果を発表したものです。


生物生産科1・3年生の企業見学会の実施

 プロジェクト学習内容に関連した施設・設備を見学することにより、研究内容の充実を図ると共に、必要な情報を身に付け、進路や職業に対する意識の高揚を図るために行われました。

【3年生】 平成26年9月3日(水)  生物生産科3年生 33名
見学先 @農事組合法人トキワ養鶏 Aかねさ株式会社 B青森県農村工業協同組合連合会



就職試験を控えた中での企業見学会ということもあり、全員、真剣な態度で望んでいました。

【1年生】 平成26年9月3日(水)  生物生産科1年生 35名
見学先 @(株)ヤマダイ A農林総合研究所 Bりんご研究所 *ABは参観デー


(株)ヤマダイでは、りんごのCA貯蔵の仕組みやネット販売、りんご搾りかすの有効活用について学びました。社長からは、社会人としての心構えについて教えていただきました。  参観デーでは、新しい農業技術を学び、りんごの新品種の試食会などに参加しました。


生物生産科 課題研究畜産班

 商品開発やっています!!
畜産班では、地元企業と連携し商品開発を行いました。

商品開発 その1 【eラーメン】

 平川市の高砂食品と連携し「eラーメン」の共同開発を行いました。本校で平飼い飼育している青卵殻の卵を産むあすなろ卵鶏の卵を練りこんだ麺と青森シャモロックのガラを使ったスープとのコラボレーションしたラーメンです。麺はコシがあり卵の甘さが楽しめる。スープは奥深い濃厚なダシで麺との相性は抜群。今後は学校祭等での販売を計画しています。

 商品開発 その2  【為信伝説「清水森ナンバ入り」ナンバ大福】
2014年度 県特産品コンクール 県物産振興協会長賞 受賞

 黒石市の寺山餅店と本校で栽培した弘前の在来種唐辛子清水森ナンバを使った「ナンバ大福」を共同開発。 餅の生地に、ほど良い辛さと甘みのある清水森ナンバを練り込んだ大福。風味があり、後味がすっきりとしたおいしさに仕上がりました。ロゴは、2年生畜産班の船越太貴君が作成しました。


学科紹介

 作物の栽培や家畜の飼育を通して、食料生産に関する基礎的・基本的な知識と技術を学びます。地域農業について広く学習できます。

 

主な専門科目

農業科学基礎   課題研究   作物   野菜   果樹   草花   畜産   農業機械   農業情報処理   植物バイオテクノロジー   生物活用   グリーンライフ

取得できる主な資格

危険物取扱者(乙種・丙種)  日本語ワープロ検定  情報処理検定  日本農業技術検定初級バイオ技術者  農業クラブ級位検定  小型フォークリフト  小型車両系建設機械

平成29年度 生物生産科 教育課程表

3年間を通して学べる授業の詳細を掲載しております。

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生物生産科の教育課程表はこちら(PDF)
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